新社名は『SMILE-UP.』10月2日にジャニーズ事務所の東山社長らが記者会見
今渦中にあるジャニーズ事務所ですが、10月2日の記者会見にて、社名変更とマネジメント・育成事業からの撤退を名言されました。
新しい社名はSMILE-UP.と発表して、社長に東山紀之さん、副社長に井ノ原快彦さんが就任されるそうです。
会見では東山紀之社長から「自分たちの力でジャニーズ事務所を解体する」「ファンの皆さんと新しい未来を切り開く」と宣言しています。
SMILE-UP.の運勢は・・・?占ってみた
直近10月1日にもV6の岡田さんが、ジャニーズ事務所から退所するという発表があったばかりで、今後の風向きもとても厳しいところではありますが、その運勢をみるとどうでしょうか?
今回発表されたSMILE-UP.という新社名から運勢を見ていきます。
SMILE-UP.は総画数が17画
まずSMILE-UP.社の画数について見ていきましょう。
姓名判断、画数占いは漢字で行うイメージも強いですが、アルファベットにも画数はあるので、そこから運勢を見ることができます。
SMILE-UP.の画数は17画。それぞれ次の画数になります。
S:1画
M:4画
I:1画
L:2画
E:4画
-:1画
U:1画
P:2画
.:1画
SMILE-UP.の17画っていいの?
ではこの17画がいい画数なのかというと、抜群に良い画数になります。
15~17画はどれも運勢の良い画数になりますが、17画は芸能系のお仕事にとってとても相性の良い数字なんですね。
というのも17画はスター性の高い数字で、何もしなくても人から注目される数字。
もし人の名前だったら、その人のセンスを表に出すことで、自然と人から憧れられ、人気ものになっていく数字になります。
また努力をしていくと開花する画数でもあるので、東山社長、井ノ原副社長の覚悟を示している数字だとも言えそうです。
ピリオドやハイフンで画数を調整していそうな形ですし、あえてこの17画を選んでいる可能性が高そうだなと感じました。
SMILE-UP.の2023年の運勢は?
2023年も残りわずかですが、SMILE-UP.社の運勢をみていきましょう。
仕事運としては現状維持がやっとという形ですので、今年大きく盛り返すせずに、まずは地盤固めをするべき期間になりそうです。
方向性を見つめ直していくことで幸運の転機が訪れるとも読めます。
また、対人関係は良い付き合いという運気が来ているので、この苦難でも離れない人や会社を大事にしていくことで、成功への近道にもなっていきます。
総合的に見ても、2023年は思うように行かないことが多いですが、今年の残りは準備の期間としていくことで2024年以降、運気があがり、会社を良い方向に切り開いていけるといえます。